自分的銀河光子まとめ
今日フリーとか色々して思って
・アクセルライトきつい
・必須枠が多い
・展開しても返される率が多い
やっぱり上級Xモンスターを並べてビートダウンが勝ち筋、もといそれしかできない脳筋デッキなので環境にある数多のデッキと比べると「デッキパワーの不足」感が否めない。
[モンスター]25
銀河眼の光子龍3
フォトン・スラッシャー3
フォトン・バニッシャー3
フォトン・アドバンサー2
フォトン・オービタル2
銀河騎士2
銀河戦士3
銀河の魔導師2
灰流うらら2
増殖するG3
[魔法]11
増援1
ハーピィの羽根箒1
死者蘇生1
銀河遠征2
墓穴の指名者3
[罠]4
神の通告2
神の宣告1
フォトン・チェンジ1
[エクストラ]15
輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン2
No39希望皇ホープ1
SNo39希望皇ホープ・ザ・ライトニング1
サイバー・ドラゴン・ノヴァ1
サイバー・ドラゴン・インフィニティ1
No62銀河眼の光子竜皇1
No90銀河眼の光子郷1
銀河眼の光波竜1
ギャラクシーアイズ・FA・フォトンドラゴン1
銀河眼の光波刃竜1
No95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン1
ハイパースター1
銀河眼の煌星竜1
ヴァレルソード・ドラゴン1
新規が煌星竜しか判明していないため暫定的だけどこの形に。
煌星竜は②効果で、相手メインフェイズ中に「フォトン」カードと「ギャラクシー」カードの2枚、または「銀河眼の光子龍」1枚をコストとして捨てることで、相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを対象にとり破壊する効果を持つ。
コストについては「フォトン」カードと「ギャラクシー」カードを各1枚ずつ捨てるのか、「フォトン」カードと「ギャラクシー」カードから合計2枚を捨てるのかは裁定待ちの状態。
相手の起点になりうる素材モンスターや起動効果に対する妨害に使えるので用途は広いが、「銀河眼の光子龍」をコストにしない限り2:1交換になるので、リソースが枯渇しやすいこのデッキとしては消費が少し大きく感じてしまう。
単純にハイパースターも強いし、煌星竜も捨てがたいので各1枚の採用にしているが検討の余地がある。
ヴァレルソードはキルしに行くための手段に使えそうなのでとりあえず採用。
基本的に場に残ることの多い「銀河眼の光子龍」や「輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン」をコストに2回攻撃を行えれば理想(多少強引だけど)。
手札誘発や煌星竜、光子郷によって相手を阻害したとして、返しのターンで倒しにいけないと確実に負けてしまう(可能性が非常に濃くなる)ので悪くないとは思いたい。
素材自体もこちらの展開起点になるハイパースター及び、煌星竜が残っていることが前提条件になるので、デュエルの流れ次第では出すことなく終わることも多いはず・・・。
そもそも採用する意味があるのか問われたら何とも言えないのがオチ(((
欲しくなる場面が度々あったので一応・・・。
ビートダウンしか勝ち筋がないので採用くらいは大目に見てくださいお願いします何でもしますから!(何でもするとは言ってない)
その他特筆することもないので今日はこの辺で寝ます。